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ひろさんとの出会い

高橋ひろさんファンの方々の『ひろさんとの出会い』を紹介していきます。

ゆみかかさんに続きまして、 都市色さん の“高橋ひろさんとの出会い”を紹介します。

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ども、都市色です。
いつも拙いレヴューを掲載させてもらっています。
有り難うございます。

そんな僕の「高橋ひろ」との出会い。
そんなに劇的なモノではないのです。
大学時代のサークルで仲の良い先輩がいました。
音楽がお互いに大好きで、サークルの部室で良く話をしたりしてました。

94年頃のあるとき、「都市色くんが気に入りそうなアーチストがいるよ。」
ということで教えてもらったのがひろさんのセカンドアルバム
「welcome to popcicle channel」でした。
それはもう、僕にストライク、ど真ん中!のポップスでした。

一曲目のイントロのひろさんのファルセットからヤラレました。
響きの美しいメロディ、瑞々しい歌唱、観察眼の鋭い歌詞、完成度の高いアレンジ。
まさにMr.melody factory。

当時の僕が夢中になっていたのは60年代の洋楽、そして日本の70年代の
ポップスでした。
詳しくは、
・60年代~70年代の洋楽ロック/ポップス。
・70年代初頭から活発化してきた日本語によるロック/ポップス。
・そして同じく70年代の日本のポップスのメインストリーム、歌謡曲。

ところで、僕が大学当時の90年代は何と言うか音楽界では「再評価」がブームでした。
過去の素晴らしい音楽が、ヒットしたとかヒットしなかったとか関係なく時代やジャンルを
超えて紹介されました。
僕は上記の音楽を大学時代に東京で夢中に聴いていました。
そして、先ほどの三点の要素をまろやかにミックスして熟成させたのが高橋ひろさんの音楽でした。
美しい洋楽のメロディ、歌謡曲の憂いを秘めたマイナーコード、そして美しい日本語の
響き。
その魅力の結晶が「アンバランスなKISSをして」「太陽がまた輝くとき」のヒットでした。
僕は残念ながら大学当時は殆どアニメを観ていませんでした。ジャンプも読んで
なかったので「幽遊白書」は名前だけしか知りません。
これらの二枚のシングルがヒットしているのには少し驚きました。
70年代風の歌謡ポップスの世界が90年代にも受け入れられているのが面白かったです。

90年代はご存知の方もあるかもしれませんが「渋谷系」というブームがありました。
これも過去の音楽の再評価の一環で、お洒落な60年代の洋楽のサントラや
ソフトロックの再評価だったのに対し、ひろさんはそれよりちょっと視点をズラして
70年代の歌謡ポップスを世に問うた訳です。
この渋谷系とひろさんとは全く無縁かというとそうではありませんでした。
ひろさんの楽曲のアレンジャーとしてピチカートファイヴの高浪敬太郎さんが参
加されていました。僕はピチカートの高浪さんのファンでもあったのでひろさんとの
出会いは必然だったのでしょう。
高浪敬太郎さんの弟さんもひろさんと親交がありますね。

ひろさんと敬太郎さんの共通のテーマというと「筒美京平」とネオアコでしょう。
筒美京平さんの音楽には60年代の洗練されたアメリカンポップスを日本的な味付
けで再構築するという特徴があるといえます。洋楽風の洗練された美しいメロデ
ィやサウンドを取り入れた筒美作品にひろさんも高浪さんも深く影響を受けたは
ずです。80年代初頭のイギリスでのネオアコースティックムーヴメントは20代前
半だったお二人を魅了したに違いありません。
高浪さんがアレンジャーで参加しているひろさんの「浮気がしたいの」はお二人
の筒美京平さんへの熱いオマージュが感じられます。この曲を聴いたときの衝撃
は凄かったです。ユーモアのセンスもバッチリ!

この曲を含むセカンドアルバムは本当にハマりました。バラエティに富んだ五目味、
いや七色のポップアルバム。そして音楽への深い敬愛に充ちたアルバム。

初めて動くひろさんを観たのは、先述の先輩と観たフジテレビの土曜深夜の番組
「殿様のフェロモン」でした。あまりに過激な内容なので書けません。とある回
でひろさんはゲスト出演してました。「アンバランスな~」がこの曲のエンディ
ングテーマだったのです。出演者のある女性の過激なパフォーマンスに少し動揺
してましたね。「ミュージックステーション」や「ヘイ!ヘイ!ヘイ!」に出た
のも観たことがありました。やはり司会者とのやりとりは面白かったです。

これ以降ひろさんの作品を集め出しました。
ソロデヴュー前に組んでいたバンド「ポプシクル」も大好きです。
都会育ちのポップスファン同士が集まって出来たアマチュアらしさとソングライティングの素晴らしさはシュガーベイブをかなり彷彿させます。

ようやくひろさんのライヴを観られる様になったのはひろさんがメジャーを離れ
た98年以降でした。日清パワーステーションは今は無いのですね。
ライヴのMCで語られるユニークなお話。ひろさんの人柄を知ることが出来るひととき
でした。
やはり凡人とは違う鋭い感性を持ってましたね。
ライブでカヴァーする洋楽邦楽のカヴァーも良かったです。
僕が聴いてきた音楽と共通点も沢山で嬉しかったです。
勿論僕なんかより沢山音楽を知っているし。
勝手にポップス同好の士と尊敬しています。
そしてユニークな人柄も。
誠実で人に優しく自分に厳しい面も強く感じます。
人一倍ファン思いのひろさん。
雑学も面白いですね。野球とか昔のTVや歌謡曲についてもっと聴きたかった。
ラジオも聴きたかった。

ホント、書き出したら止まらない雑文で失礼しました。
他にも書きたいことが沢山ですがこの辺で。
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