PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

ひろさんと出会った日

高橋ひろさんファンの方々の『ひろさんとの出会い』を紹介していきます。

管理人の私(とも)に続きまして、 きいんさん の“高橋ひろさんとの出会い” を紹介します。

*************************************************************************

まだ大学生、21歳のとき。
おそらくは年末年始。長期休みで帰省していた厚着の時期だった記憶があるから。
近くの古本屋で、暇を潰す漫画を探していた、んだと思う。
半年前から始めた中古CDコーナー。なんとなく足を向けた。
ひろさんの『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』が、目に留まった。

幽々白書は週刊少年ジャンプで読んでいた。アニメは、時間が合ったときだけ見ていた。
アニメの出来より、主題歌のほうが印象に残っていた。
CDの帯だったか、POPだったか、このCDには、その主題歌であることの説明があった。
魔が差した。としか言いようが無い。手にとって、レジに向かった。
あのころの自分にとって、3,000円は、小さくない。中古CDコーナーなのに、定価?
おそらくは新古モノかなにかなのだろう。
知らないアーティストのCDなんて買ったのは、そのときが最初。

自宅に戻り、ラジカセに入れる。とりあえず、知ってる2曲を聴いてみる。
主題歌の時にはワンコーラスしか記憶になかったので、ひどく新鮮。衝撃。
2番、素晴らしいじゃないか…。
というか、詞曲全体で一つの場面が、物語が、世界が構築されている!
ひとしきり2曲をリピート再生した後、CDのはじめから。そう、これはアルバムだから。
『私ならこうする』で女性の奥深さを知り
『パティオでドッキリ』で高校の時の彼女を思い出し、
『雨になれ』『秋野菜』『月光』『天空の2人~六甲哀歌~』で大人の雰囲気を覗き、
『浮気をしたいの』でバカ歌を知り(苦笑)、
『タンブリングマン』でポップでテンポの良い歌なくせに切ない男心を描いていることを堪能し、『恋のリベンジ』で大人の女性にあこがれる、と。
当時は俺自身に腕枕幻想がなかったので、『イェーイ イェーイ』は置いておこう。

大学に戻っても、そのアルバムだけをリピート再生する日々。
メシ作るとき、洗濯するとき、ダラダラするとき、雑誌読むとき。ゲームするとき。
うちで仲間を呼んで麻雀するときは啓蒙活動。
ただし、ひとりで本を読むときには聴かない。
小説が負けてしまって頭にストーリーが入ってこないから。
当時は、自宅の音楽=『WELCOME TO POPSICLE CHANNEL』だった。
どうしてこの人の新譜が出ないのだろうと不思議に思い続けたのち、
迂闊にも一年くらいしてから、1stアルバムの存在を知る。
(もう13年前、1994年当時はインターネットになんて触れてないもの)
大学近くのCD屋で1stアルバムの取り寄せを依頼し、断られる。なぜ?
山口市の田舎だったからかも。
しょうがないので、実家近くで依頼し、やっとこさ入手。
これでもうどうしようもない。
この2枚を連続して流したいためだけに、3枚CDチェンジャーのコンポに買い換える。

大学四年の就職活動、時は1996年夏、初めて東京へ。
向かったところは新宿伊勢丹近くの紀伊国屋書店。
CDフロアになんとアーティスト検索端末が。
高橋ひろを検索。3rdアルバムの存在をはじめて知る。またまぁなんと迂闊な。
その場で売り場を探すも品切れ中。
取り寄せできるとは言われるが、取り寄せてもらっても、取りに来られない…。
泣く泣く情報だけ持ち帰り。
またも地元での入手活動。これは2ヶ月くらい掛かった記憶がある。
こうして、CDチェンジャーはひろさんの3枚で満たされた。

疑問:
どうしてあのころ、シングルとかにアタマが行かなかったのでしょう?
答え:
地方にいる、音楽に興味のないヤローに過ぎなかったから。
本当にCDなんて買ったりしない人間だったので、気が回らなかったのだろうなあ。
そんな自分が、どうしてひろさんのCDだけめくら買い(言葉狩り失礼)したのか、いまでも不思議。
やっぱり縁、なのかねえ。ここは自分の“目利き”であると主張しておきたいけど。


そんなわけで、ある意味では幽々白書が入口だったりする。
少なくともチューリップでも、オルチンでもない。
リアルタイムでは、ミュージックステーションもHEY!HEY!HEY!も確認していない。
そんな俺でも、いまじゃこんな状態
というか、たぶんこれからずっと。
スポンサーサイト

| おもひで | 23:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://hirodatabase.blog115.fc2.com/tb.php/49-cefec384

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。